二人目ができたときのため学資保険を先に希望

夫:20代 妻:20代

お子様は一人で、まだ二人目は妊娠もしていません。

しかし、二人目のお子様を計画しており、学資資金を先に作っておきたいとの希望。

通常の学資保険では無理ですが、終身保険なら可能です。

所得の余裕や、リスクなどを説明のうえ、それでも加入したいとなりました。

低解約終身保険と呼ばれるものと、三大疾病保障保険をご提案しました。

その結果、奥様が契約者となり三大疾病保障を選ばれました。

がんに対してとても心配なのだそうで、どうせなら保障があるほうをということになりました。

それでも、18年後の解約返戻率は100%を超えるものをご案内しました。

※学資保険についてはこちらをご参照ください

 

参考のため、一人目のお子様が加入中の学資保険を見せてもらいました。

かんぽ生命で加入していましたが、残念ながら元本割れをする商品になっていました。

その原因の一つは、お子様の医療保障が付加されているからでした。

特に希望したわけではなく、かんぽの人が付けときますということで付加されたそうです。

子どもの医療保障が付加されていないかんぽの学資保険をほぼ見たことがありません。

希望もしていないのに、きちんと説明もしていないのに、何故特約をつけるのでしょうか。

郵便局というのは全国に店舗があり、顧客も勝手にやってきますから営業もやり放題。

土俵が違いますからね。がん保険に関しては診断給付金が1回限りの保険会社の代理店ですし。

 

お子様の医療保障が本当に必要かどうかですが、入院費用が補助される市町村だと必要ないですね。

しかも学資保険の特約ということは、保障が18歳で終わってしまいます。

18歳までに保険に入れない病気になってしまったら継続できません。

18歳で新しい保険を探せば保険料が上がります。

このケースに限らず子どもの間のみ保障されるような保険は重要ではないですね。

※お子様の医療保障についての考え方はこちらをご参照ください

 

結局お子様の医療保障については終身タイプのものに変更することになりました。

学資保険の特約は解約となりました。

医療保障とがん保障等をセットにしても、保険料は月2000円以内で、
しかも支払いは60歳で終了
です。

将来ずっと保険料も同じですから、財産として渡してあげることが可能です。

もしあなたがかんぽ生命の学資に加入されていて、
18歳まで限定のお子様の医療保障が今回のケースのように不要であれば見直してみましょう。

 

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