手術給付金を増やしたいという相談

夫:20代 妻:20代

この相談のきっかけは、ご主人様の医療保険の変更でした。

特殊な仕事をされているため、手術給付金を増やしたいということでした。

加入中の医療保険は手術給付金も少なく、保険料も高いものでしたので変更となりました。

 

更に保険料を下げようと思い保険証券を見ていると、死亡保障である収入保障保険がありました。

※収入保障保険についてはこちらをご覧ください

通常は安いはずの保険なのに3倍ほど高かったので確認してみると、貯蓄性を持たせたものだったのです。

55歳になると初めて解約返戻金が発生し、それまでに解約すると返戻金はゼロ

払い込み終了後に解約返戻金のピークが来て、その後は徐々に解約返戻金が減っていくものでした。

保険金は月々5万円が80歳まで。保障として本当にその年齢まで必要なのかなと思いますし、現状は月に5万円だと足りません。

しかし、途中解約は解約返戻金がゼロのため、この時点で解約すると支払った高い保険料が無駄になります。

残念ながら、それはかなりもったいないということになり、収入保障保険に関しては変更できませんでした。

支払い終了後に関しても解約返戻率は100%にはならないので、貯蓄代わりとしても疑問が残るものでした。

 

奥様に関しては特にがんは心配というわけではないけど、もしなってしまったら怖いということでした。

そこで掛け捨てのがん保険だともったいないので、貯蓄性のある生前保障、三大疾病保障身型に加入されることになりました。

支払いを55歳にしたため、支払い終了後は解約返戻率が100%を超えていきます。

貯蓄をしつつ、万が一がんになった時や、脳卒中、急性心筋梗塞で手術をした場合、死亡した場合には保険金が受け取れます。

三大疾病以外の病気になった場合でお金が必要なら解約して使うという方法もあります。

あまり心配でもないのに掛け捨てのがん保険に加入するのはもったいないですね。

※三大疾病保障保険についてはこちらをご覧下さい

 

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