オリックス生命 Relief W 2018年度版

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主契約部分の評価

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特約部分の評価

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※RANKはS~Dまで評価
 「-」は特殊商品のため評価できず

 

オリックス生命の終身医療保険

今回はオリックス生命の終身医療保険、

Relief W(リリーフ・ダブル)について

しっかりと解説していこうと思います。

 

こちらは入院や手術などを保障する

医療保険の終身タイプになります。

 

保障は一生涯で

加入時の保険料は上がりません。

 

Relief Wの主契約部分

この医療保険の主契約は、

入院と手術、死亡保障です。

 

死亡保障が主契約として

セットになっていますので、

通常の医療保険に比べると

特殊な保険になります。

 

他社の医療保険と比較する場合は

以下の特徴を参考にしてみましょう。

 
主契約と特徴

1入院は60日型のみです

がん(上皮内がん含む)・心疾患脳血管疾患・糖尿病・高血圧性疾患・肝硬変・慢性腎不全での入院はプラス60日保障される

 

手術給付金は外来・入院中関係なく入院日額の20倍給付される

 

一生涯の死亡保障が入院日額の500倍給付される(ここが特殊)

 
 

このように、主契約に関しては

少し物足りない部分があります。

 

その代わりに

終身死亡保障があります。

 

この保険に関しては、

医療保障を重視するというより

終身の死亡保障が欲しい場合に

選択肢の一つとして

検討するのがいいでしょう。

 

Relief Wの特約部分

この医療保険の特約は

先進医療特約のみです。

 
特約と特徴

先進医療特約は技術料と同額で通算2000万円まで

先進医療給付金が50万円を限度として技術料の10%給付される

 
 

Relief Wの優れている点

この保険商品は

医療保障部分が少し弱いのですが、

プロの間での評判はかなり良いのです

 

特に年齢の若い人にとっては

魅力があります。

 

この保険には

死亡保障が付きますが

これが終身保障です。

 

保険料払込期間を

60歳や65歳などの

短期払いにします。

 

すると次のようなことになります。

 

支払い保険料累計死亡保険金

 

入院給付金や手術給付金を

どれだけ受け取っても、

死亡保障が減ることはありません。

 

自分自身の万一のときの費用を

積み立てているという感覚で

この保険に入っておけば、

死亡保障におまけとして

医療保障も付いてくる。

そんな考え方ができます。

 

たとえ医療給付を

一度も受けなくても

死亡保険金は

必ず受け取る時が来ます。

 

つまり

保険料が無駄にならない!

そんな保険なのです。

 

年齢が高くなっていくと、

ある程度保険料累計の方が

多くなってしまいますが、

それでも大したことは

ありません。

 

医療保障が少し弱いとはいえ、

60日までの入院や、

七大疾病では

120日までの入院には

ちゃんと対応できますし、

手術給付金もあれば、

先進医療も付加できます。

 

手術給付金に関しては

外来と入院で分けられておらず、

外来でも20倍の給付金

受け取ることができます。

 

ただし手術の種類に関しては、

外来で5倍受け取れる保険より

少なくなっています。

 

ここは良い部分でもあり、

物足りない部分でもあります。

 

Relief Wの残念な点

60日型しか用意されていなかったり、

三大疾病や七大疾病無制限が

付加できないこと。

 

三大疾病やがんの一時金特約が

付加できないこと。

 

手術給付金に対応している

手術の種類が

少し少ないこと。

 

こういったところは残念ですが、

死亡保障付きであることを考慮すると

仕方がないかもしれません。

 

プロの間でも

この当たりが改善すれば

文句なしと評判です。

 

昔は先進医療特約を

付加できませんでしたので、

それだけでも付加できるようになり

良かったです。

 

気をつけなければいけないのが、

この保険には

解約返戻金がありません。

 

通常の終身死亡保険であれば

解約返戻金がありますので、

その違いは理解しておきましょう。

 

途中で解約しないことを前提に

加入するという考えが必要です。

 

Relief Wの活用例

この保険の活用方法として

他の医療保険やがん保険と

組み合わせるという方法があります。

 

どのような方法が良いのかは

プロに相談するのがいいでしょう。

お勧め相談先はこちら

 

活用事例ですが、

この保険は入院日額3000円から

加入することができます。

 

この場合の死亡保障は

150万円です。

 

これとは別に

入院日額が少なくても

がんや三大疾病などの

特約給付金を

多く付加できる医療保険

加入します。

 

例えば

同じく入院日額3000円の

医療保険に加入すれば、

合計で入院日額6000円です。

 

特約を付加することで、

入院、手術、死亡だけでなく、

一時金なども有効になります。

 

一つは生活習慣病などの

無制限をつけておけば、

半分は無制限入院のリスクを

回避することが可能になります。

 

他にも

入院日額を5000円にすれば

死亡保障は250万円です。

他の医療保険で

同じく入院日額を5000円にすれば

合わせて1万円になります。

 

同じように特約を付加すれば、

かなり充実した内容の

死亡保障付き医療保険になります。

 

たとえ医療保障を一度も使わなくても、

このRelief Wに関しては

死亡保障と考えれば、

全てが無駄になることはありません。

 

いろんな活用方法が

あると思いますので、

いろいろと担当者に

シミュレーションしてもらうことを

おすすめします。

 

 

今回のオリックス生命

「Relief W」のパンフレットは

こちらから請求可能です。

他の医療保険と共に

一括資料請求をして

ご自身で保険料などの詳細を

確認してみましょう。

siryouseikyuu

保険料などを

プロに比較してもらう場合の

見直し相談先のおすすめは

こちらです。

是非いろんな組み合わせなどを

提案してもらいましょう。

soudansaki

 

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