ネオファースト生命 ネオdeいちじきん 2018年度版

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ネオファースト生命の一時金給付入院保険

今回は第一生命グループ、

ネオファースト生命の

一時金給付入院保険、

ネオdeいちじきんについて

しっかりと解説していこうと思います。

 

こちらは入院を保障する

医療保険の終身タイプになります。

 

保障は一生涯で

加入時の保険料は上がりません。

 

ネオdeいちじきんの主契約部分

この保険の主契約は入院です。

 

他社の保険と比較する場合は

以下の特徴を参考にしてみましょう。

 
主契約と特徴

病気や怪我で入院した場合に1万円~10万円の一時金が受け取れる

支払限度は180日に1回で通算50回の受け取りとなる

手術給付金はない

 
 

このように、主契約に関しては

とてもシンプルな保障内容です。

 

一度給付金を受け取ったら、

180日間は保障されません。

 

入院しやすい老後になると病気を

併発したり、入退院を繰り返す

可能性は高くなりますが、

その保険が必要な時期に

使えない懸念があります。

 

受け取れる一時金も

最高で10万円ですから、

長期の入院にはまったく

対応できません。

 

本来医療保険というのは

利益を得るためのものではなく、

入院などで経済的に困らないよう

加入しておくものです。

 

残念ながらこの保険の場合は

その根本が違っています。

プロの間での評判も

良くはありません。

 

通常の医療保険にはある

手術給付金もありません。

外来手術の場合には

給付金は出ませんし、

手術を伴う入院の場合も

給付額は少なくなります。

 

ネオdeいちじきんの特約部分

この保険の特約は

入院一時金の上乗せなどに

なっています。

 

以下、特約と特徴です。

 
特約と特徴

先進医療特約は技術料と同額が保障され通算2000万円までの給付となる

先進医療特約は10年更新型である

 

特定生活習慣病入院一時給付特約は生活習慣病での入院一時金が1万円~10万円上乗せされる

がん(上皮内がん含む)、心疾患、脳血管疾患、糖尿病、高血圧性疾患、肝疾患、膵疾患、腎疾患が特定生活習慣病である

支払限度は180日に1回で通算50回の受け取りとなる

 

女性疾病入院一時金給付特約は女性特有の病気だけではなく全てのがん(上皮内がん含む)と女性に多い病気も対象

女性疾病入院一時金給付特約は入院一時金が1万円~10万円上乗せされる

支払限度は180日に1回で通算50回の受け取りとなる

 

ストレス性疾病保障特約は所定のストレス性疾病と診断されると1万円~5万円が給付される

ストレス性疾病療養給付金は療養状態が30日以上継続したと診断されたときに6万円~30万円が給付される

 

保険料払込免除特約の条件がⅠ型・Ⅱ型・Ⅲ型の3種類から選択できる

Ⅰ型の条件は悪性新生物と診断又は脳卒中・急性心筋梗塞で20日以上入院したときか手術を受けたとき

Ⅱ型の条件はがん(上皮内がん含むと診断又は脳卒中・急性心筋梗塞で20日以上入院したときか手術を受けたとき

Ⅲ型の条件はがん(上皮内がん含むと診断又は脳血管疾患・心疾患で20日以上入院したときか手術を受けたとき

 
 
特約に関しても

これといったものは

ありませんね。

 

入院一時金の上乗せ

やはり上限が10万円です。

給付も主契約と同じく

180日に1回ですので

長期入院になるほど

対応できません。

 

ストレス性疾病療養給付金も

給付条件が療養状態が

30日以上継続したときです。

緩い条件ではありません。

 

保険料払込免除特約ですが、

これらの条件であれば

免除よりもむしろ、

100万円などの一時金を

受け取る必要のある

状況ではないかと思います。

保険料の払込免除よりも

そういった特約の方が

良かったですね。

プロの間での評判も

同じ意見が多いです。

 

今回のネオファースト生命の

「ネオdeいちじきん」については

短期入院のみを重要と考える以外、

あまりおすすめできません。

 

他にどんな選択肢が良いのかを

プロに確認してもらうための

相談先のおすすめはこちらです。

soudansaki

 

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