FWD富士生命 医療ベスト・ゴールド 2018年度版

主契約部分の評価

ranka

特約部分の評価

ranka

※RANKはS~Dまで評価

 

FWD富士生命の終身入院一時金保険

今回はFWD富士生命の

終身入院一時金保険

医療ベスト・ゴールドについて

しっかりと解説していこうと思います。

 

こちらは入院を保障する

入院一時金保険の

終身タイプになります。

 

特約も豊富にあるので、

通常の医療保険の部類に

分けることも検討しましたが、

主契約のみでも保障金額を

多く設定でき、使えますので、

医療一時金保険の部類で

解説します。

 

保障は一生涯で

加入時の保険料は上がりません。

 

※ 定期タイプもありますので

  一定期間の保障が必要な場合は

  担当者に相談してみてください。

 

FWD富士生命 医療ベスト・ゴールドの主契約部分

この保険の主契約は入院です。

 

他社の入院一時金保険と比較する場合は

以下の特徴を参考にしてみましょう。

 
主契約と特徴

入院一時金は0~5歳は5万円となる

入院一時金は6~17歳は5万円~10万円まで1万円単位で選択できる

入院一時金は18~60歳は5万円~30万円まで1万円単位で選択できる

入院一時金は61~65歳は5万円~15万円まで1万円単位で選択できる

入院一時金は66~80歳は5万円~10万円まで1万円単位で選択できる

 

支払回数は疾病・災害入院一時金がそれぞれ50回となる

がん(上皮内がん含む)、心疾患、脳血管疾患、糖尿病、高血圧性疾患、肝疾患、、腎疾患の七大疾病は支払回数無制限である

支払回数無制限の対象の疾病が急性心筋梗塞・肝硬変のように限定されたものではなく保障の範囲がとても幅広い

 

入院一時金は日帰り入院の場合は給付額が半分となる

 

このように、主契約に関しては

入院一時金のみの保障となります。

 

一度給付金を受け取ったら、

同じ疾病が原因の場合は

退院から180日間は保障されません。

ここは一般的な医療保険と同じですね。

 

18歳~60歳に限られますが、

最高で30万円まで選択できるのは

プロの間でも評判がいいです。

 

FWD富士生命 医療ベスト・ゴールドの特約部分

この保険の特約は豊富です。

内容もしっかりしています。

 

以下、特約と特徴です。

 
特約と特徴

先進医療特約の給付金は技術料と同額で通算2000万円までとなっている

先進医療給付金が支払われる療養を受けた場合は10%の一時金が受け取れる

 

入院保障特約は60日型の入院日額保障である

がん(上皮内がん含む)、心疾患脳血管疾患、高血圧性疾患、糖尿病、肝疾患、腎疾患での七大疾病入院無制限型を選択できる

七大疾病無制限の対象が糖尿病以外は病気が限定されておらず範囲が広い

 

手術総合保障特約は手術給付金を5万円~20万円を1万円単位で選択できる

手術総合保障特約は外来で手術給付金の25%が給付される

手術総合保障特約は入院で手術給付金が給付される

手術総合保障特約は放射線治療給で手術給付金の25%が給付される

手術総合保障特約は骨髄移植術・骨髄採取術で手術給付金の25%が給付される

 

特定疾病一時金特約はがん(上皮内がん含む)・心疾患・脳血管疾患を保障のため保障範囲は広い

がんの一時金は初回診断時2度目以降は入院か通院で治療を受けたときに給付される

上皮内がんの一時金給付は50%(半分)となる

上皮内がんの2度目以降の給付条件は上皮内新生物と診断確定されること

心疾患・脳血管疾患の一時金は手術を受けるか15日以上の入院が給付条件

この特約は10万円~200万円まで付加できる

一時金はそれぞれの疾病で入院開始から2年に1回復活し何度でも保障される

 

継続入院一時金特約は継続入院30日目と60日目に一時金が給付される

継続入院一時金特約は5万円~30万円まで1万円単位で選択できる

支払回数は疾病・災害入院一時金がそれぞれ50回となる

 

指定難病一時金特約は100万円~300万円まで100万円単位で選択できる

指定難病一時金は指定難病を発病し所定の支給認定を受けたときに1度だけ給付される

 

無事故給付金特則は5年ごとの対象期間に保険金の給付がなかった場合に10万円~入院一時金と同額が受け取れる

無事故給付金特則は10年更新である

 

三大疾病保険料払込免除特約の条件は悪性新生物と診断されるか・脳血管疾患・心疾患で15日以上入院したとき又は手術を受けたとき

 

このように特約に関しては

主契約をカバーするものも

用意されています。

 

特約部分で優れている点

まずこの保険の特約で優れているのは

なんといっても指定難病一時金です。

パーキンソン病 、もやもや病、

潰瘍性大腸炎等が対象となる

とても珍しい特約です。

こういうものが選択できるというのは

プロの評判もかなり良いです。

 

1回限りの受け取りですので

心配な人は最大の300万円まで

付加しておきましょう。

 

 

他にも特定疾病一時金特約は

200万円まで付加できるので

使いやすいですね。

 

 

保険料払込免除については

悪性新生物と、

心疾患・脳血管疾患が対象で

範囲が広いのは良いことです。

 

免除の条件も

手術か15日以上の入院ですから、

多少該当しやすくはなっています。

 

対象の疾病が悪性新生物及び、

脳卒中・急性心筋梗塞限定だったり

条件が60日以上の後遺症や

60日以上の労働制限だったり

するところも多いですから。

 

保険料を終身払いにするのであれば

検討する価値はありますね。

 

特約部分で残念な点

特定疾病一時金特約の条件で

疾病の範囲が広いのは良いですが、

心疾患と脳血管疾患の給付条件が

単純に入院ではなく

手術か15日以上の入院というのが

残念なところです。

 

今後入院は短くなっていくでしょうし、

手術なしでの治療も存在します。

これが入院開始時であれば

かなり優れた特約となっていました。

 

 

継続入院一時金特約については

1回の入院では2回までで、

日数で考えると

30日目~90日目までの入院を

カバーすることになります。

あと1回給付回数があれば、

通常の医療保険での

120日型相当となりましたので

残念なところです。

 

医療ベスト・ゴールドの活用方法

通常の医療保険と組み合わせ、

どのように活用すればいいのか

例を紹介したいと思います。

 

入院一時金を活用する

医療ベスト・ゴールドのみですと

入院が長期化した場合に

不安が残ってしまいます。

 

そこで短期・長期入院の両方に

対応できるようにする為に、

入院日額5000円の医療保険の

120日型以上かつ

特定疾病入院無制限型と、

医療ベスト・ゴールドを15万円で

加入します。

awasewaza

こうすることによって、

30日以内の入院に関しては

一時金15万円+日数分が受け取れます。

 

<入院10日の場合>

15万円+5万円=20万円

入院日額1万円の医療保険より

多く受け取れる。

 

<入院50日の場合>

15万円+25万円=40万円

入院日額1万円の医療保険より

受け取り金額は減る。

 

入院日額1万円の医療保険のみより

短期入院の場合は多く受け取れますし、

30日を超えての入院に関しては

給付額は減ってしまうものの、

日額5000円は確保できます。

 

継続入院一時金特約を活用すれば、

90日までの入院で同様のことが

30日ごとに可能になります。

 

特約を活用する

入院一時金は最低5万円から

契約することが可能です。

主契約を大きくせず、

特約を目当てに加入します。

 

この保険には珍しい

指定難病一時金などがあります。

 

他にも三大疾病の特約や、

手術給付金特約もあります。

 

こういったものを追加することで、

あなたに合った保障を

厚くする事が可能になります。

 

主契約の保険料が

発生することが難点ですが、

先ほどご紹介しました

医療保険と組み合わせて

短期・長期入院に対応する方法

うまく取り入れることで

解消できるのかと思います。

 

別の保険の特約と

合わせるというのも

良い方法になります。

 

 

今回のFWD富士生命

「医療ベスト・ゴールド」に関しては、

他の保険と組み合わせる方法も

いろいろ検討される方が

良いと思います。

組み合わせ方や保険料などを

プロに相談してみましょう。

soudansaki

 

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