アクサ生命 治療保障のがん保険 2018年度版

評価

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※RANKはS~Dまで評価

 

アクサ生命の定期がん保険

今回はアクサ生命の

治療保障のがん保険について

しっかりと解説していこうと思います。

 

こちらはがんの治療を中心に

入院や手術などを保障する

がん保険の定期タイプになります。

 

保障は10年間で更新時に

保険料は上がります。

 

治療保障のがん保険の主契約部分

このがん保険の主契約は、

手術・放射線・抗がん剤・緩和療養

を保障します。

 

他社のがん保険と比較する場合は

以下の特徴を参考にしてみましょう。

 
主契約と特徴

基本給付金額は5万円~20万円の間で設定できる

主契約の対象となるがんには上皮内がんは含まれない

 

ガン手術給付金は基本給付金額の2倍となる

 

ガン特定手術サポート給付金は食道・胃・小腸・結腸・直腸・肛門の切除・全摘出術が対象となる

ガン特定手術サポート給付金は基本給付金額の2倍でガン手術給付金に上乗されて受け取れる

 

ガン放射線治療給付金は基本給付金額の2倍給付月額となる

ガン放射線治療給付金は60日に1回を限度として支払回数は無制限である

 

化学療法給付金は所定の抗がん剤治療が対象基本給付金額が給付月額となる

化学療法給付金は通算60ヶ月が限度となる

 

緩和療養給付金はガンによる疼痛などの各種症状の緩和目的の入院・通院が対象となる

緩和療養給付金は基本給付金額が給付月額となる

緩和療養給付金は通算12ヶ月が限度となる

 

このように、主契約に関しては

悪性がんの手術や治療に

特化されています。

 

基本給付金額を決定し

それを元に給付金が

決められています。

 

治療保障のがん保険の特約部分

このがん保険の特約の

種類などは豊富ではありません。

 

以下、特約と特徴です。

 
特約と特徴

特約基本給付金額は5万円~20万円の間で主契約と同じ金額になる

特約基本給付金額の対象となるがんは上皮内がんである

 

上皮内新生物治療給付特約は上皮内がんの手術・放射線治療を保障する

上皮内新生物手術給付金は特約基本給付金額の2倍となる

上皮内新生物放射線治療給付金は特約基本給付金額の2倍給付月額となる

上皮内新生物放射線治療給付金は60日に1回を限度として支払回数は無制限である

 

がん先進医療給付特約の給付金は技術料と同額で通算2000万円まで保障される

がん先進医療給付特約の一時金は技術料と別に15万円が給付される

 

ガン入院給付特約はがん(上皮内がん含む)による入院は無制限となる

上皮内がんの入院保障は上皮内新生物治療給付特約が付加されている場合にのみ有効

 

このように特約に関しては

種類も非常に少なく

自由度は低くなっています。

 

特約部分で残念な点

ガンになってしまった時に

必ず受け取れるのは

がん診断給付金」です。

この保険に関しては

これが存在しません。

プロの間でも残念だという

評判です。

 

 

上皮内新生物の保障は

特約として付加できますが、

わざわざ分けなくても

主契約で一緒にすれば

ややこしくなかったと思います。

 

同じように入院特約でも

上皮内新生物については

他の特約とセットでなければ

保障から外れてしまいます。

 

治療保障のがん保険の活用方法

このがん保険は定期型ですので

若いうちは保険料を

低く抑えられます。

 

主契約が診断給付金ではなく

がんの治療や手術を保障するもの

になっています。

一定期間のみこれらの保障を

上乗せしたい場合などに

加入する方法が考えられます。

 

特約については

他のがん保険でカバーできる

入院や先進医療の保障ですので

敢えて付加する必要性は感じません。

 

メインのがん保障としてよりも

一定期間のみ保障の追加として

主契約のみ活用するというのが

良いと思います。

 

各社のガン保険と

組み合わせた提案書は

複数社の保険を扱っている

乗り合い代理店や

保険ショップで

設計してもらいましょう。

soudansaki

 

今回のアクサ生命

「治療保障のがん保険」の

パンフレットはこちらから

請求可能です。

siryouseikyuu

 

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