東京海上日動あんしん生命 がん診断保険R 2018年度版

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東京海上日動あんしん生命の終身がん保険

今回は東京海上日動あんしん生命の

終身がん保険、

がん診断保険Rについて

しっかりと解説していこうと思います。

 

こちらはがんの診断や

入院や手術などを保障する

がん保険の終身タイプになります。

 

保障は一生涯で

加入時の保険料は上がりません。

(一部特約を除く)

 

がん診断保険Rの主契約部分

このがん保険の主契約は、

診断一時金のみです。

 

他社のがん保険と比較する場合は

以下の特徴を参考にしてみましょう。

 
主契約と特徴

がん(上皮内がん含む)診断給付金は50万円~300万円の範囲で設定できる

がん(上皮内がん含む)診断給付金は初回診断時・2回目以降は悪性がんのみ受け取れる

2回目以降の受け取り条件は再発や転移で新たに悪性がんと診断時又はその後の治療での入院か通院時に受け取れる

がん診断給付金は2年に1回復活する

 

主契約部分に関しては70歳で支払った保険料累計から給付分が引かれ健康還付金として受け取れる

 

主契約部分に関しては解約返戻金があります

 

この保険の主契約での

最大の特徴は

使わなかった保険料が戻る

という点です。

 

契約できるのは50歳まで、

健康還付金の受け取り年齢は

70歳での受け取りとなります。

 

還付金の対象となるのは

主契約のみとなるので、

入院給付金特約や、

手術給付金追加特約は

還付の対象外となります。

 

特約部分の保険料は

還付されません。

 

逆に特約を使っても

還付金から引かれません。

 

例えば主契約を50万円で

設定しておき、

悪性新生物初回診断特約を

250万円付加している状態で

悪性がんと診断された場合、

合計300万円の給付金を

受け取ることになりますが、

健康還付金から引かれるのは

50万円のみとなります。

 

主契約部分で残念な点

がん診断給付金の条件で

上皮内がんは100%給付ですが

1回限りとなっているのは残念です。

 

がん診断給付金の復活が

2年に1度ですが、ここは

1年に1度であって欲しい

ところですね。

 

また2度目の給付条件が

再発や転移による診断時

もしくは診断後の入院か通院

なっています。

 

一見良さそうに思えますが、

初めてガンになってしまって

その後再発や転移ではなく

治療が続いていた場合には

対象となりません。

 

もし2度目の給付条件が

治療のための入院であれば

治療が長引いている場合に

給付の対象となるのですが。

 

ここは診断だけではなく

入院にも対応してほしかったです。

プロの間でも残念だという評判です。

 

がん診断保険Rの特約部分

がん診断保険Rでは

入院や手術給付金が

特約になっています。

 

以下、特約と特徴です。

 
特約と特徴

がん先進医療特約は技術料と同額で通算2000万円まで給付される

がん先進医療特約は10年更新型である

 

がん入院特約はがんによる入院は無制限に保障される

がん入院特約はがん診断給付金の100分の1が入院日額となる

 

がん通院特約は入院特約とセットでのみ付加可能で入院日額と同額か半分の通院日額が設定できる

がん通院特約はがんによる入院前60日退院後180日以内の通院45日分が給付対象となる

 

悪性新生物初回診断特約は主契約と合わせて300万円が上限となる

悪性新生物初回診断特約は50万円~250万円の範囲で設定できる

悪性新生物初回診断特約は初めて悪性がんと診断されたとき1回限りの給付となる

 

がん手術特約はがんの手術及び放射線治療を受けたときに主契約の20%が給付される

 

抗がん剤治療特約は治療を受けた月ごとに1回を限度に給付金が給付される

抗がん剤治療特約の給付金額は毎月5万円か10万円のどちらかで設定でき通算60ヶ月まで給付される

抗がん剤治療特約は10年更新型である

 

このように特約に関しては

診断給付金の増額も可能です。

 

特約部分で優れている点

悪性新生物初回診断特約は

主契約と合わせて300万円が

上限となりますが、

主契約が50万円でも

250万円の付加が可能です。

 

初回の診断給付金を大きく

することができるというのは

プロの間でもかなり

評判の良いところです。

 

特約部分で残念な点

抗がん剤治療特約が

10年更新型であり

上限が10万円というのが

残念な部分です。

 

20万円か30万円は

欲しいところですね。

 

がん診断保険Rの活用方法

この保険は主契約部分に関して

使わなかった保険料が戻ってくる

特殊な保険になっています。

 

この保険会社の商品では

メディカルKitRという

医療保険の商品がありますが、

こちらも主契約に関しては

使わなかった保険料が戻ってくる

特殊な保険になっています。

 

医療保険の場合ですと

例えば30日入院しても

健康還付金から引かれる金額は

それほど大きなものでは

ありません。

 

しかしがん診断一時金は

50万円や100万円など

大きな額が一気に引かれます。

 

1度でも受け取ることがあれば

通常のがん保険にした方が

保険料も安くて良かったと

なるかもしれません。

 

2度受け取るようなことになれば

健康還付金はなくなるでしょう。

 

そこで、この保険の使い方として

次のような方法はどうでしょうか。

 

還付金ありとなしで半々にする

主契約を100万円にし

悪性新生物初回診断特約を

同じく100万円にします。

 

もし悪性がんになってしまったら

200万円を受け取り

還付金からは100万円が

引かれてしまいますが、

200万円の給付金を

受け取っていますから

主契約のみで200万円に

設定しておくよりも

損失の軽減になります。

 

もし何事もなく70歳になっても

主契約部分に関しては

全て戻ってきます。

 

悪性新生物初回診断特約は

保険料も安いですから

大きく無駄になることがありません。

 

主契約のみで契約する

この方法は

「自分はがんにならない」と

強く思っている人や、

既にがん保険に加入してる人が

年金積立代わりに

活用するという方法になります。

 

通常の積立の場合は

保障がありません。

この方法にすると

がんになった場合の保障が

付加された積立になります。

 

給付金を受け取ると

健康還付金から引かれますが、

普通に積立をするよりも

安心が追加されます。

 

詳細な保険料が

どのようになるのか及び

他にどんな組み合わせが

有効なのかは

プロに相談して設計書を

用意してもらうのがいいです。

 

他社の保険との比較も

必ずしてもらいましょう。

soudansaki

 

今回の東京海上日動あんしん生命

「がん診断保険R」の

パンフレットはこちらから

請求可能です。

siryouseikyuu

 

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